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コンジローマはうつる!感染してから症状が出るまでの期間とは?

2020年07月16日

尖圭コンジローマに感染している場合、大切なパートナーにうつしてしまう可能性が高いといわれています。コンドームを使えば感染しないのではないか、このように考える人も多いかと思われますが、広い範囲で感染が生じている場合にはコンドームでは確実に感染を予防することはできません。尖圭コンジローマに感染しているのか否か、初期段階ではわかりませんが早くて数週間で肛門や性器などにイボができ始めます。このウィルスの潜伏期間は8か月前後ともいわれており、症状ができるまでの期間は感染したヒトパピローマウイルスの種類や個人差がありますので、少しでもおかしいと感じたときには感染を疑うこと、医療機関でのヒトパピローマウイルスの検査を受けることをおすすめします。

ヒトパピローマウイルスはHPVとも呼ばれているウィルスなのですが、HPV自体には数百種類が確認されており、その中でも尖圭コンジローマを引き起こすHPVはごく一部です。主に6型や11型などのHPVが原因とされますが、性行為により皮膚や粘膜にある小さな傷から入り込む性質があるので注意しなければなりません。感染してからすぐにイボができるわけではないため、数週間から数か月の潜伏期間を経てイボができるなどからも、早めに検査を受けておくことが求められます。

イボの色は、白やピンク、褐色など様々で中には黒色のイボができることもあります。大きさは直径1ミリから3ミリ前後で乳首のような尖った形をしていることから尖圭の名が付けられたようです。うつる感染症でも知られていますので、大切なパートナーにうつると大変なことになりますし、放置すれば男女とも特定のがんへのリスクも高くなるため早めの検査および治療が求められるわけです。一般的にはイボができるまでの間は自覚症状がないこと、イボができても痒みや痛みなどが起こらないこともあるので潜伏間後に尖圭コンジローマに感染していることがわかる人も多いのです。

理想は、大切なパートナーを守るためにも性行為後数週間経過してから検査を受ける、可能であればパートナーと一緒に検査を受けると良いでしょう。互いに感染していないことがわかれば安心に繋がりますし、HPVのウィルスの種類によってはがんへのリスクがあるものがありますので、早期治療を受けることでがんへのリスクを下げることも可能になります。また、性交渉は不特定多数で行わないことやオーラルセックスやアナルセックスを行わないことも予防に繋がります。

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